2 Step by Step C プログラマのための C 十十入門講座 C 言語フォーラム 難問回答 痛快工ッセイ X68k 活用講座 巻頭インタピュー COMPUTER LANGUAGE 提携記事 COMPUTER LANGUAGE 提携記事 djgcc 詳解講座 Vol. 5 No. 2 FEB. 1993 C 十十の演算子オーハロート。「。 c + + The Booch Method : Notation, Part Ⅱ プーチ法の表記法 ( 後編 ) ProgrammIng on Purpose rcriticismJ p. J. Plauger R ichard Steiger ( 2 ) テーー。 , テム開発者 CONTENTS フリーソフトウェア最新レポートく第 37 回〉 FI ゲームで楽しもう野口雄平・・ 。 = 通信プロトコル研究 フィンローダ 高速テータ転送を可能にする通信規約の実際 Part 1 ・通信プロトコルの基礎知識 Part 2 ・主要通信プロトコル仕様概説 Part 3 ・通信プロトコルを実現するプログラミング 速報 WATCOM C / 386 J9.0 山口誠之 H 0 GCC W0 く第 13 回〉ピット操作クラスとべクタクラス安田英之 実践アルゴリズム戦略解法のニックく第 1 0 回〉ノヾックトラック法の高速化 ( 2 ) 松田晋 新 MS - DOS プログラミング入門く第 29 回〉ノヾイプ機能の高速化 ( 中島信行 実践 C プログラミング入門く第 1 1 回〉構造体奥村晴彦 Try The C 十十く第 8 回〉クラスライフラリ ( その 1 ) st 「 eam ~ コンテナクラスライフラリ山本浩文・白倉伸一郎 恥すかしながらドジりましたく第 39 回〉遅れてやってきた岩谷宏 プログラミングの工ッセンスく第 1 3 回〉「まとめ」結城浩 D r. 望洋のプログラミング道場く第 7 回〉線形リスト ( 1 ) 柴田望洋・ ー田典玄のランダムアクセスく第 20 回〉ふつうの人のノヾソコン文化の話・ ANSI C more く第 17 回〉「定数」きだあきら GCC で学ぶ X68 ゲームプログラミングく第 1 5 回〉 BG 画面を使ってみましよう ( l) 通信ソフト「 WTERM 」開発記 C MAGA News Square ・ lnformation from Compiler Makers マイクロソフト・ フィンローダのあつばれご意見番く第 1 0 回〉「微妙な構造」 lnformation from Compiler Makers 工ル・エス・アイジャノヾン / ライフホート C マガ電脳クラブく第 23 回〉マッチング・ノヾズル吉柄貴樹 吉野智興・ 特別記事 lnformation from Compiler Makers シャープ X グループ / テック情報システム・・ 円羽信夫の迷走プログラミングくその 1 4 〉伊香保ての c ~ ポインタの配列 lnformation from CompiIer Makers ボーランド Readers' Room ティスク内容のお知らせ EDITORS' 日 00M ・本記事中のプログラム名 , システム名 , CPU 名は一般に各メーカーの登録商標です。本文中では TM , ⑨マークは明記していません。 Editorial: Phone ( 03 ) 5488-1318 sales: Phone ( 03 ) 5488-1360 Advertislng. T0kYO. Phone ( 03 ) 5488-1365 Osaka. Phone ( ) 264-1471 EditoriaI and Business 0ffices: NS Takanawa 引 dg.. 2-19-13. Takanawa. Minato-ku. TOkYO 108. Japan publisher: Masayoshi Son PubIiShing Director: GO 「 0 Hashimoto Editor-in-Chjef: Shinichi HOShino Manager Of Sales and Advertising. YOShiO Goshima 表紙・イラストレーション・秋山育 / テサイン・持田哲 ・本誌および付録ディスクに掲載されたすべてのプログラムは著作権法上 , 個人で使用する目的以外で無断で複製することは禁じられています。 ・・・ 34 ・・ 99 ・・・ 176 ・・・ 175 ・・・ 172 ・・・ 170 ・・・ 168 ・・・ 166 ・・・ 162 ・・・ 160 ・・・ 158 ・・・ 156 ・・・ 145 ・・・ 140 ・・・ 130 ・・・ 128 ・・ 116 ・・・ 112 copyright ⑥ 1993 SOFTBANK CO 「 p. TOkYO. AII rights reserved. NO materialin this publication may be reproduced. in whOle 0 「 in part' in any form without permission. Printed in Japan.
第プロクラムを′ーアップする EDITORSY 次号予告 >3 月号 ( 2 月 18 日発売 ) なお , 予告内容を変更することがあります。 000M 「正規表現」 Part I 正規表現とは Part Ⅱ正規表現の使用 Part11 正規表現の実践 く最終回〉 「再帰という名の繰り返し COMPUTER LANGUAGE 提携記事 プロクラミンクの工ッセンス デ・特別付録 5"2HD ・通信プロクラム「 WTERM 」 FMR/TOWNS, 旧 M-AT 用 OGNUish M -DOS e?grep ・正規表現ライフラリ ・本誌掲載ソースプロクラム Catch the Error : C 十十 Exception HandIing 旧 Search of EIegance 好評連載 実践 C プログラミンク入門 新 MS ー DOS プログラミンク入門 実践刀レゴリズム戦略 C 十十入門講座千 y The C 十十 編集後記 ◇「いやあー , LAN は便利て、 いいて、すよ ! 」と力説する寝 グセ頭 ( 久々登場の子持ち 編集部員 ) 。ンなことわかっ ているが , 環境設定のやり 直し , 安定するまて、の試行 錯誤なんかは強くご遠慮し たい。て、 , せつかくの LAN 環境を横目に「あのデータ , この FD にコピーして ! 」と , ひたすらヒューマンネット ワーク頼み。 LAN より人間 のほうが便利 ! ? ( ホ ) ◇先日高校の同期の同窓会 が行われた。約 90 名の参加 ということもあり , 卒業以 来の再会となる者も多かっ たが , 昔話に花が咲き , 楽 しいひとときを過ごすこと がて、きた。昔話のほかに話 題になるのが現在の状況て、 ある。「 C マガジンていう雑 誌の編集をやってるんだ」 「ふ ~ ん。それ工ッチな雑誌 か ? 」まだまだ知名度の低い ◇ LAN 導入により快適な 編集作業環境に一歩近づい た。かって編集部内を飛び 交っていたフロッヒ。ーディ スクが飛ぶのを忘れ , 「アッ プしといたからね」の一言て、 済んて、しまう。さらに , フ ロッヒ。ーディスクを浪費し なくなっただけ , ちょっと 環境にやさしくなったのか もしれない。しかし , 編集 作業て、使用する紙の量に比 ◇自宅のマシンもハードデ イスク 300M となり , 次はメ モリの増設を考えている。 手元には 2M 分のメモリチッ プがあるのだが , 拡張スロ ットがすべてうまっている のて、 , メモリポードを作成 してもこのままて、は使えな い。隣の編集部の netu ! 氏は 「マザーポードに直づけすれ ば ? 」というが , そんな度胸 C マガて、あった。 ( 洋 ) も実力もない・ うかなあ。 発行人孫正義 編集人橋本五郎 ・・どうしよ (Yas) ◇「せりか」に「そあら」とい っても車の名称て、はなく , 先日生まれた姪の名前の候 補て、ある。車好きの夫婦ら しい命名になったが , 漢字 をあてるのに苦労していた ようだ ( 結局は「草各」に 決まったらしい ) 。さて , 私 も車好きなのて、自分の時を 想定してみた。丈夫に育っ ように「ポルボ」 , かっこよ くなるように「フェラーリ」 (JUN) か , それとも・・ べると・ 月刊 ( TEN ) プログラム・ノヾグのお問い合わせ 03 ( 5488 ) 1325 ・掲載記事 , プログラムについてのご質問は , 月 曜日から金曜日の午後 4 時から 6 時まて受け付け ております。その他の時間帯はご容赦ください 176 C MAGAZINE 1993 2 MAGAZINE 2 月号 平成 5 年 2 月一日発行 発行所ソフトバンク株式会社 0 円 93 雑誌 325-2 印刷凸版印刷株式会社 / 写植株式会社風芽 監修石田晴久 デザイン持田哲花本浩一赤井晴美機部進若江啓子 校正 ( 有 ) アレフ 広告丹羽弘祐斎藤誠一郎安枝奈穂子 編集渡辺淳一高森昭安 副編集長宮田洋一流王天 編集長星野慎ー 編集部・ TEL03 ( 5488 引 8 / 出版営業部・ TEL03 ( 5488 ) ロ 60 / 広告営業部・ TEL03 ( 5488 月 365 出版事業部〒田 8 東京都港区高輪 2- 円 - ロ NS 高輪ビル